ジブリ

耳をすませば|聖司の声優高橋一生は何歳の時?声が違うけど声変わりだから?

「カントリロード、このみ~ち~♪」

このフレーズといえば「耳をすませば」ですね。

当時のジブリ映画といえば、「魔女の宅急便」や「紅の豚」など現代とはかけ離れたファンタジーものが主流でした。

そんな中「耳をすませば」は、ごくごく平凡な女の子の日常を描いた珍しい一作です。

原作は、少女マンガ家・柊あおいさんの同名品です。

監督・宮崎駿さんがマンガ「耳をすませば」を気に入り映画化となりました。

そんな「耳をすませば」の声優に話題が集まっているのをご存知ですか。

数年前からブレークし、理想の恋人ランキング1位にも輝いたあの男優です。

天沢聖司の声優は高橋一生だった!何歳の時なの?

なんと、あの高橋一生さんが声優を務めていたのです。

役柄は、主人公・月島雫ちゃんの恋人・天沢聖司くん。

言わば映画の準主役です。

高橋一生さんが声優を担当したのは14歳の頃です。

しかも高橋一生さんがジブリ映画の声優を担当したのは「耳をすませば」だけではないのです!

なんと「耳をすませば」の4年前に公開された「おもいでぽろぽろ」でも声優として出演していました。

「おもいでぽろぽろ」では、主人公・岡島タヱ子ちゃんの小学校の同級生役でした。

ジブリ映画で高橋一生さんが声優をやっていたのには驚きましたが、一番驚いたのは高橋一生さんの芸能活動歴が意外に長い事かもしれません。

全然声が違うのは声変わりだから?

ここまで読むと、「早速、耳をすませばを見て高橋一生さんの声を聴いてみたい!」と思われましたよね。

私もそうでした。

しかし、気をつけてください。

「耳をすませば」を見ても、高橋一生さんの声を感じるシーンは1つもありません!

1時間50分の劇中、天沢聖司くんは何度も登場しますが、何度耳をすましても高橋一生さんのセクシーボイスは感じられません。

「同姓同名の声優さんなのでは?」と一瞬疑うほど、似ても似つかぬ声なのです。

これは当時14歳という年齢から、声変わりする前だった為です。

そこには高橋一生さん独特のくすみのある声などなく、ただただ爽やかな青年の声があるだけです。

とはいえ、爽やかボイスでこちらの高橋一生さんもある意味セクシーボイスです。

気になる方はぜひ「耳をすませば」を観ながら、耳をすましてみて下さい。

そんな聖司にはストーカーとの声も!?

公開当初は違和感なく見ていましたが、大人になって観てみると気になる事が。

それは、高橋一生さん演じる天沢聖司くんの月島雫ちゃんの追いかけ方です。

映画の作風と声が爽やかな事、最初はいがみ合っていたのに最後は好き合うという結果から薄まってはいますが、追いかけ方がしつこい様に思います。

まずは出会いのきっかけとなった図書館の本です。

主人公・月島雫ちゃんは、自分が借りた本の貸出カードのほとんどに天沢聖司くんの名前がある事に気がつきます。

同じ趣向の本をこんなにも読んでいる人ならば、きっと素敵な人に違いない。

そこから恋心を抱くのですが、これは天沢聖司くんの作戦だったのです!

先に同じ本を借りている存在に気がついた天沢聖司くんは、その後月島雫ちゃんの読みそうな本を探りあえて貸出カードに名前を残していたのです。

ちなみに天沢聖司くんは、月島雫ちゃんの顔も事前にしっかり認識していました。

その後、お互い認識し合ってからも学校では無視してみたり。

と思ったら、告白してきて突然海外に行くと言う。

海外から戻ってきたと思ったら、その日のうちに明け方にも関わらず月島雫ちゃんの家の前で待ち伏せ。

「これじゃストーカーではないか?」とも思えますが、最後は中学生という若さでプロポーズ!

女性のココロをかなりかき乱す男性です。

ここまで来るともはやストーカーというより、ただの心イケメンですね。

まとめ

今回は「耳をすませば」で声優を担当された高橋一生さんにフォーカスを当てました。

しかし、他にもジブリ映画では意外な方が声優を担当されています。

「千と千尋の神隠し」の坊役・神木隆之介くんや「となりのトトロ」のお父さん役・糸井重里さんなど。

意外な声優という目線でジブリ映画を楽しんでみても良いですね!!