映画『マンオブスティール』は、2013年6月に公開されたアメリア映画です!
クロスオーバー作品の『DCエクステンデッド・ユニバース』シリーズの1作品目のヒーローです。
スーパーマンのリブート作品でもあり、新たなる物語がここから始まりました♪
物語は、
クラークがクリプトン星で生まれ・・
クラークは地球で育ち・・
ゾッド将軍が襲来して・・
という内容になっています。
スーパーマンは、別の星の人間だと、本作で初めて知りました(笑)
これから、マンオブスティールのあらすじネタバレと評価感想口コミレビュー、タイトルの意味について解説していきます。
31日間無料お試し&いつでも解約OK/
▲簡単1分で登録も解約も可能▲
もくじ
映画『マン・オブ・スティール』の作品概要
【公開】
2013年6月14日(アメリカ公開)
2013年8月30日(日本公開)
【製作】
クリストファー・ノーラン
エマ・トーマス
チャールズ・ローヴェン
デボラ・スナイダー
【監督】
ザック・スナイダー
【原作】
DCコミックス
ジェリー・シーゲル
ジョー・シャスター
【脚本】
デヴィッド・S・ゴイヤー
【キャスト】
ヘンリー・カヴィル
エイミー・アダムス
マイケル・シャノン
ケビン・コスナー
ダイアン・レイン
ローレンス・フィッシュバーン
アンチュ・トラウェ
アイェレット・ゾラー
クリストファー・メローニ
ラッセル・クロウ
映画『マン・オブ・スティール』の予告と主題歌
クラークが希望の象徴として紹介されていますね!
父親との関係が、鍵になりそうな予感がしますね〜
【主題歌】
Man Of Steelオリジナルサウンドトラック
マン・オブ・スティールの意味は?
マン・オブ・スティールの意味が気になる方はいるでしょう!
以下で、意味を説明します♪
マン・オブ・スティールの意味は、鋼鉄の男という意味です!
スティールが鋼を意味するので、直訳すれば、このようになります。
本作を見ると、体が鋼のように強靭だけではなく、心も強靭な感じでした。
心身共に、鋼鉄の男です!
映画『マン・オブ・スティール』あらすじ
この作品は、スーパーマン誕生の物語です!
物語は、クラークがクリプトン星で生まれるシーンから始まります。クリプトン星は惑星の資源を使い果たしてしまったので、滅びる運命となっていました。それを止めようと、ゾッド将軍はクーデターを起こします。そして、そのクーデターの中で、クラークは、コデックスを体内に刻まれ、地球に飛ばされることになります。その際、父親はゾッド将軍に殺され、ゾッド将軍はクーデターの罪で凍結処分となります。それから、クリプトン星は滅び、母親も死ぬことになります。
そして、物語は現在に進みます。クラークは、地球人の父母に育てられていました。力を使うことを制限され、本当の父親の手がかりを探す旅をしていました。そんな中、ロイス・レイン記者と出会うことになり、南極の未確認飛行物体の探索に向かいます。
そこで、クラークは、宇宙船に入り、自分の父親と対面することになります。そこで、スーパーマンスーツを手に入れて、自分の使命が地球人との架け橋になることだと知ります。その後、ロイス・レインは、クラークを探しまわり、正体を突き止めますが、クラークの話を聞いて取材を中断するのでした。
ここから、脅威が地球に訪れることになります!
ここからがネタバレ予想となります。未だご覧になっていない方は、ストーリーのラストが分かってしまうかもなので、ご注意ください!
ネタバレ予想注意
クラークは自分の使命を認識した矢先、ゾッド将軍率いる部隊が地球に来ることになりました。ゾッド将軍は自らの子孫繁栄のため、土地と同志を探していました。また、子孫繁栄にはコデックスが必要なため、その所在地も探していました。
ゾッド将軍は、地球人とコンタクトをして、クラークを受け渡すように命令します。それに対し、クラークは、地球人かゾッド将軍か、どちらを信じるか迷っていました。そんな中、教会で、先ずは信じて見ることから始めようと言われ、地球人を信じることにするのでした。そして、軍に向かって、ゾッド将軍に引き渡されることになります。その際、ロイスも一緒に宇宙船に行くことになります。ゾッド将軍は、躍起になってコデックスを探します。しかし、コデックスは見つかりませんでした。反対に、ゾッド将軍が脅威だと、クラークは認識することになります。
どうにか、宇宙船からクラークとロイスは脱出します。その際、コデックスは、クラークの体内に刻まれたことを、ゾッド将軍は知ります。そして、クラークを倒して無理やり手に入れることをします。
クラークは地球の軍と協力することになり、ゾッド将軍の部隊と戦います。宇宙船の兵器を使って、ゾッド将軍以外を倒すことに成功します。その後、ゾッド将軍とクラークは一騎討ちになります。殺したくないクラークでしたが、脅威が人間の家族に及んだことで、ゾッド将軍の首をひねり倒します。そして、侵略から地球を救うことができました。
その後、軍はスーパーマンの元に使いを派遣しますが、僕は味方だから安心してと告げて、この物語は終わります。
映画『マン・オブ・スティール』の評価感想口コミレビュー
気になる映画「マン・オブ・スティール」の口コミと評価感想をチェックしてみましょう♪
【個人の感想】
優しいヒーローが誕生した物語でした!
マーベルシリーズに少し似ている感はありますが、これはこれで面白味があるように思った。
どのようにクロスオーバー作品が進んで行くか楽しみです。
あと、スーパーマンは、地球外の人物だとは思いませんでした。
本作ではじめて、納得することが多かったです(笑)
【映画感想記】マンオブスティール
スーパーマンの誕生の秘密を描いた作品。スーパーマン役のヘンリー・カヴィルが見事にハマってましたね。ケヴィン・コスナーとラッセル・クロウの二人の名優がものすごい存在感でした。戦闘シーンはとても迫力があって、最高の映画でした。— 映画マン (@eigamanstar) May 30, 2020
今更ですが、マンオブスティール観ました。感想ですが、なかなか人間味のあふれるスーパーマンでしたね。家族愛がつよく出てていい作品だとおもいました。同時に、あれはバットマンが怒るのも無理はないかなって思いました。
— 信乃 (@shino_kain) June 22, 2018
マンオブスティール感想。
スーパーマンのオリジン、出生の謎、ヒロインへの身バレを力業で圧縮。スーパーマンの設定って弄りようがないし、注目すべきはザック・スナイダーのアクション。
画面の情報量が凄いのに見易い、監督のセンス全開だった。
フォーカスの仕方が巧みなんかね?— flatgene (@flatgene1) December 10, 2017
まとめ
映画「マン・オブ・スティール」のあらすじとネタバレを解説しました!
クロスオーバー作品の第一弾として、とても楽しめる作品でした。
スーパーマン誕生の物語として面白かったです。
今後、どのように展開するのか、楽しみな作品になっています♪
最終的には、地球外生命体と戦うことになりそうな予感がしますね〜
31日間無料お試し&いつでも解約OK/
▲簡単1分で登録も解約も可能▲