邦画

映画『ぐらんぶる』の結末!ラストシーンとアニメ漫画の違いと何話その後続編!

映画『ぐらんぶる』の結末を解説します!

本作は、漫画『ぐらんぶる』の実写映画化となります。ほぼ全裸な物語なので、実写化することに、本当に驚いた作品です。キャストも、裸のシーンが多く、良く実写化できたなと思いました(笑)

これから、そんな映画『ぐらんぶる』のラストシーンとアニメ漫画の違いと何話その後続編を解説していきます♪

映画『ぐらんぶる』の結末

映画『ぐらんぶる』の結末を解説します!

【結末まとめ】

・伊織と耕平はダイビングサークル「ピーカブー」に入った。

・文化祭で伊織と耕平は吉原愛菜を救った。

・伊織と耕平はダイビングの魅力を知った。

伊織と耕平はダイビングサークル「ピーカブー」に入った

伊織と耕平はダイビングサークル「ピーカブー」に入りました!

最初は、拉致のような勧誘で、ピーカブーの活動に参加していましたが、ダイビングの体験などを通じて、伊織と耕平はサークルに入ることになるのでした。

文化祭で伊織と耕平は吉原愛菜を救った

文化祭で伊織と耕平は吉原愛菜を救いました!

愛菜がテニスサークルでバカにされたことを知った伊織と耕平は、テニスサークル会長をはめて、笑い者にするのでした。一方、伊織のために学園祭のミスコンに参加した千紗は、愛菜のために二人が行動したことについて、嫉妬するのでした。

伊織と耕平はダイビングの魅力を知った

伊織と耕平はダイビングの魅力を知ることになりました!

伊織と耕平は、千紗や先輩からダイビングを教わって、ダイビングの魅力を知るのでした。また、文化祭の一件で、千紗の男避けとして、伊織と千紗は、仮面恋人の関係になるのでした。

映画『ぐらんぶる』のラストシーン

映画『ぐらんぶる』のラストシーンを解説します!

ラストシーンは、千紗が秘密の場所を、伊織と耕平に教える場面でした!

このシーンの意味は、ダイビングの魅力を伊織と耕平に伝えると共に、千紗がヒロインであることを示したシーンだと思いました。本作では、あまり、ヒロインの千紗に焦点が当たることは少なかったですが、最後、ダイビングを伊織に伝えたことで、吉原ではなく千紗がヒロインだとアピールしたことになると思いました。

映画『ぐらんぶる』はとアニメ漫画の何話?

映画『ぐらんぶる』はとアニメ漫画の何話かをご紹介します!

アニメ版では、1話〜12話までの内容が描かれたことになります。ただし、内容は大きく違うので、ダイビングの免許を取得するまでと捉えています。

漫画では、5巻までの内容が描かれたことになります。こちらも、内容は大きく違っているので、ダイビングの免許を取得するまでと捉えています。

実写版とアニメ漫画の違い

実写版とアニメ漫画の違いをご紹介します!

大きな違いは、伊織と耕平のダイビング体験が、漫画やアニメでは、沖縄で行われたが、実写版では、そのまま伊豆の島で行われたことになります。そのため、それ以降の展開は、お笑いネタは同じでしたが、背景描写は異なることになりました。それの影響で、ラストシーンも違うオチになっていました。

映画『ぐらんぶる』のその後続編

映画『ぐらんぶる』のその後続編を解説します!

映画『ぐらんぶる』のその後は、テニスサークルからの復讐や女子大の文化祭などが描かれることになります。

映画『ぐらんぶる』の続編は、アニメ版含め、続編は決まっていません。個人的には、面白いお話なので、続きがみたい気持ちでいっぱいです♪

まとめ

映画『ぐらんぶる』の結末を解説しました!

本作は、実写化不可能かと思いきや、キャストがしっかり脱いで、面白さを成立させてくれましたね。ヴァモスダンスもかなり面白かったです。

ぜひ、未だご覧になっていない方は、チェックしてくださいね♪

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